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備忘録も兼ねてGoogleChromeでよく使っている
Extensionのレビューです。

FireShot

Chrome画面のキャプチャリングツールです。
次の3パターンで処理が可能です。
・Webページ全体
・表示範囲
・範囲選択

画像はSNS投稿や、ローカルディスクへの保存も可能!
PDFに変換して保存もできたりします。

艦これをやるようになってから、導入しました。
範囲選択でキャプチャリングして余白のない状態で画像保存ができるので。

Google Mail Checker

ツールの名称そのままです。
GoogleChromeにログインしているとGMailのメールボックスを
表示してくれます。
ツールバー上では、新着未読メールの件数もアイコンに表示されます。
(受信ボックスにあるものだけですが)

機能がシンプルなので重宝しています。

Tweet this

ブラウジング中のページURLとタイトルを取得して
twitterの投稿フォームを準備してくれます。
タイトル長すぎるページだと・・・140文字超えちゃったような。
これも、機能がシンプルなので使っています。

DownloadAll

ダウンロード支援の機能拡張です。
拡張子監視やレジューム機能などがあります。
またtorrentにも対応。

ニコ動履歴

niconico動画の視聴履歴を残してくれるツールです。
いちいち、検索しなくてよいので便利。

Docs PDF/PowerPoint Viewer(by Google)

Web上のPDFファイルをAcrobat ReaderなしでPowerPointの
PPTファイルをMicrosoftのPowerPointViwerなしで参照できます。

各種ファイル参照のたびに製品特有の長いロードがないので重宝しています。

蛇足ですが、どうもgoogleがChrome向けに独自開発した拡張機能のようです。

Crowy

ざっくり言うとSNSのViwerアプリです。
主にTwitterのグループ管理に重宝しています。まだちょっとTweetDeckなどと
比べるとやや機能面が劣る部分があるようですが、軽い・安定この2点が
決め手で利用しています。

マルチカラムや画像添付のプレビューもよさげです。

以上、オススメ兼備忘録でした。

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前回のエントリーでVB.NETを使ってPDF情報を読み出して
ファイルのプロパティに反映させることができないか模索した
投稿をしたのは皆様の記憶に新しいかもしれません。
が、結局アプリを作ってみたもののPDF情報を読み出すところで
止まった中途半端なVB.NETソースを公開して自己満足してしまった。

ただ、あんな不完全燃焼でほったらかすわけにも行かんので
あの投稿の後いろいろ調べておりました。

PowerShellに逃げ道があるとは思わなかった・・・
次のコマンドレットと呼ばれるもので、指定したプロパティを
編集できるらしい。

Set-Itemproperty

ただ、ファイルのプロパティをみてもとから項目がないものに
ついては、書き込みできないので、一度、次のコマンドレットで
プロパティの要素を作ってやる必要がある。

New-ItemProperty

XPもインストールすればPowerShellは動作するので、
ちょっとコレらを使う方向で考えよう。
(VB.NETのアプリのほうは、Linuxのpdfinfoコマンドの
 windows向け劣化版で作ったことにして・・・ポイしていいよね)

次の記事を見ると、iTextSharp.dllをPowerShellで直読みできるかもしれない。

Windows PowerShell 活用編(5)
.NET Framework利用の基礎


コレを機にちょっくらWindows PowerShellにちょっかいを出してみようと思います。

# 2012/11/04 追記
きちんと調べたところ、書かれている内容に
ちょっと語弊がある内容になっていたので、補足を。

一連の記事で、実現できるのではーと勘違いしている部分がありました。

PowerShellでプロパティを編集できるのは…ファイルのプロパティに
存在するパラメタや、レジストリにあるプロパティとなるキーを
弄れるだけだったようです。

しかも、有効なのはWindows XPだけで、Vista以降ではNTFSの
SummeryInfomationの扱いが変わったらしいので・・・
そもそもPDFファイルの、ファイルのプロパティの概要タブに情報を
付与することが難しそうということも判りました。

Windows8も出たことだし忘れられる技術として
みなかったことにしてください。(苦笑)


↓これが利用できて、編集することが実現できる能が
 あればたぶん苦することはないでしょう。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/aa380376(v=vs.85).aspx


今回のことを機にちゃんと調べもせず、記事にしてしまうのは
気をつけようと思います。
「ま、インターネットの端っこだから。。。」なんて思ってると
同じことを知りたい人が検索をするキーワードで
このブログが意外と上位にあったりするので。

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何を思ったか、サポート窓口のお兄さんはVB.NETをはじめました。
VBに関するプログラムの知識レベルはもちろん芥以下です。

何で唐突にそんなことし始めたかというと…

業務対応で頻繁に利用する製品マニュアルがPDF形式なんですが
"manual01.pdf"みたいなファイル名なんです。

しかも、Explorerで詳細一覧にしてもファイルのプロパティはまっさら。
んでもってそれが、manual01~manual19までナンバリングしていて...

お客さんに電話口でぱっと説明するのにどれ開いたらいいのか

わかり難いったらありゃしねえ!


…というわけで、はじめちゃったわけです。
(夜勤はひと段落してやることなくなったし。)

  とりあえず最初は困ったときのgoogle先生でフリーのツールを
ぱぱっと探そうと思ったんです

が、でも、なんかしっくりくるのがないんです。

文書情報を取り出すってとことまではできているのに。
それをファイルのプロパティに…書き出しできるのがない!


悔しいので自作してやろう(←ここから発想がぶっ飛び始める)
よりによって、どうしてまたこんなややこしいことはじめちゃったのだろう。
でも…なんかたのしい…

で、見つけたのはこんな感じ。

PDFファイルの文書情報を調べるには - @IT

→これは、Linux環境のコマンド?Windows版を見つけられず。

PDFDesigner Tools

→対応しているのがPDF-1.4までであることに途中まで気が付かず…
 何とかアプリをつくった!が、マニュアル郡が1.5以降のAcrobatDistillerで
 できてたオチ。肝心の読み込むファイルが…orz

libHaru

→英語の読解力不足で断念・・・。というか、手元にあった業務端末の
 VB.NETで動かす自信がなくて・・・ゴニョゴニョ

最終的にたどり着いたのが次のライブラリでした。

iTextSharp

もうどうやって、ココにたどり着いたのか忘れました。

ただ、覚えているのは、次のサイトの管理者が親切に
このライブラリの解説をされていたので、これ見よがしに
知識を拝借させていただきました。

e-manual

# うーん、ホームページのドメインを見ると"kanazawa-net"だったので、
#もしかして ゆかりのある方…な訳ないか。

まあ、いろいろ探して、アプリを作ってみましたが…
なぜしっくりくるのがないか作ってから理解しました。

ファイルのプロパティを読み込むにはVisual Studioが用意したライブラリで
パパット読み込めるんですが…
書き込むにはなんかNTFS固有の動きがあるのでレジストリから拡張子に
結びつくID情報抜き出したりなんなりして、動かさないとうんたらかんたら…
仕事の合間にすることではないなと断念しました。

ということで、夜勤の暇をもてあましてできたのは
PDFの文書情報を書き出すだけのコンソールアプリです。
フリーソフト探せば画面つきのきっともっとましなものがあるのでは…


結局やりたいことやれず、何したかったんだ!とお思いでしょうが…
その通りです。


でも時間は潰せたので良しですネ。

【参考】
DOBON.NET
e-manual
iTextSharpを利用して.NETでPDF帳票を出力する - CodeZine
連載
 改訂版 プロフェッショナルVB.NETプログラミング
 Chapter 15 コンソール・アプリケーション

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エントリーNo.449【待ち遠しい】に対する応募は打ち切りました!

いやぁー・・・投稿があると思ってなかったよ!(こら)

因みに、15日の夕方頃の状態はこんな感じ。
皆様の予想はどうなるでしょう!(比較用に4/2時点[右]のもおいておきます)
 
かなり減りましたねぇ。

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月に2~3回は自宅でカレーを作ってたり、
週1~3ペースで、事務所の近くにあるカレーやさんに
通い詰めてる無類のカレー好きな私なのですが

昨日もカレーを自宅で作りました。
でもって、余りました。

今日はルーが余ったときの消化メニューをご紹介します。
メニュー「焼きカレー」です。

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しようとしたよ!でもだめだったよ!

Windows7のVirtual PCに入れてやろうと思ったけど。
ダメデシター。

ひとまず、やったのはこんな感じ。

1.VMつくるー


2.isoおとしてくるー


DLはココから→Windows 8 Consumer Preview

3.VMでよみこむー




4.やめてなにしようとしてんのそんあのむりむりむりとおこられるー



ぐぐったら出てくる出てくる。VirtualPCダメデシタ報告。

寧ろ、開発元からNGが出てるなんて、シ、シッテタ。知ってたよ!
Running Windows 8 Developer Preview in a virtual environment

わかっててやるなんて、わいるどだろぉ?

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